フッキングが決まらないを解決するには?フック考察のススメ!

20年ぶりにバスフィッシングを復活させたわけですが・・・

昔の道具も使ってます。

 

物置にしまっておいたタックルボックスの中では、ラバージグやワームが溶けてましたよ(笑

 

プラグは針さえ変えれば使えるし、なんなら研げば良いかなと。

 

ちょっと考えたのはワームフック。

先日のセミナーやネットで得た知識を復習・アウトプットします。

 

中学の時には考えてもなかった事が今の僕にはとても新鮮です!

 

 

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掛かるフッキング方向のベクトルを考える!

釣りでベクトル??

なんて思うかもしれませんが、サカナを掛けるということは竿を操り、糸を通じてハリに力を伝えることです。

 

物理の世界。

そして僕は物理が苦手でした。

何を言っているのかサッパリ・・・。

力学なんてワケ分からない・・・。

 

そんな僕でも深いな~と思ったのがフックとフッキングのベクトルの話。

 

フックにラインを結んで、当たりを感じたらフッキングする。

その時の針先の方向は?

 

そんなこと中学の時は考えもしていませんでした!

 

かなり目から鱗な話でした。

では図を使って進めます。

 

1.ワイドゲイプのオフセットフックのベクトル

アイにラインを結んでいるからフッキングで引っ張られるのは①方向。

②が針先の力が掛かるベクトル。

 

オフセットフックは①②の力の向きがほぼ平行だからフッキングの力が伝わりやすいのです。

 

逆に言うとフッキングの力が多少弱くても掛かるので、掛かりが甘くなることもあります。

 

薄皮一枚のフッキングとかになる場合もあります。

 

2.ナローゲイプのオフセットフックのベクトル

この針は昔、スラッゴー用に購入した針です。

 

スラッゴーなんて今時知らないかw?

今で言うとI字系ってやつです。

 

基本的にノーシンカ―で使うので根掛かりはしないため、針先が外に向いています。

 

そのため針先をワームに隠すことができないので、カバー攻めるのには不向きです。

 

針先が外を向いているのでバスの口にコンタクトしやすいです。

 

 

3.ストレートフックのベクトル

ストレートフックは①方向にラインが結ばれています。

 

アクションをつかる方向も①で、針先は②方向に向いています。

 

そして当たりがあってフッキング!となると力の伝わりにロスが生まれる。

 

これがストレートフックの特徴です。

 

 

 

どういうことかと言うと下の写真を見てください。

点線がアクションをつけていた時のライン位置です。

 

 

ラインからの力の伝達は、針に対して並行になります。

当たりがあってフッキングする際に、③だけラインを起こさないと力が針に伝わらないわけです。

 

 

ストレートフックは力の伝達がワンクッション遅れる。

 

そしてラインを起こす分だけ力強くフッキングする必要がある。

 

それゆえ長い距離のフッキングはかなりの力が必要で苦手

 

 

 

正直な話、知らずに使っていたので目から鱗とはこのことです。

 

 

ストレートフックを使ってて、何度も何度もフッキングが決まらないことがあったのは、

こんな理由だと初めて理解できました!

 

 

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4.スナッグレス・ネコリグのマス針

川村光大郎さん発案のNSSフック。

スナッグレス・ネコリグ用の針ですね。

 

説明は不要かと思いますが、一応、念のためリグの説明。

 

下の写真のようにワーム中央の太い箇所に針先を隠すようにセッティングするリグです。

頭にネイルシンカーを埋め込み、ストンと落とし、ブルブルと震えるアクションでバスを誘います。

 

 

 

このリグの特筆すべきところは根掛かりのしにくさです。

針先をワームに隠すことによって根掛かりしにくいのです。

 

 

 

セッティングの際には針先を抜かない

テキサスリグだと一度針先をワームから出して、再び隠すんですけどね。

 

 

スナッグレス・ネコは針先を出さない事で根掛かり回避につながっています。

針先を出さなくてもフッキングは充分に可能・・・なのです。

 

 

出典 http://basser.tsuribito.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/k009-e1462852699517.jpg

 

 

下画像のピンクの線はワームだと思ってください。

 

本来ワームはもう少し太さがあります。

 

頭にネイルシンカーが入っているので針先の向きは下の写真になります。

 

アクションorズル引くとラインを引く方向と針先の方向がほぼ同じ向きです。

そのため力強いフッキングが可能になります。

 

 

スナッグレス・ネコはフッキングは、ストレートフックのフッキングと

同じようなベクトルを向いているのが確認できます。

 

 

『 「NSSフックはストレートフック」と青木大介が言ってた・・・』

これはセミナーで川村さんが言ってた言葉です。

 

つまりスナッグレス・ネコも力強いフッキングが必要。

 

 

フッキングが決まった時は、一番固いバスの上顎にバシッと決まるのが特徴です。

 

そしてフッキングに負けないだけのパワーのあるロッドとラインが必要なリグなんです。

 

 

上顎にバッチリ掛かってます!!

ここに掛かったらフックアウトなんてことはないです!って位置です。

 

 

こちらもフックについての考察記事です。

合わせて読んでみてください!

 

フッキングとフック考察!掛かるハリと使いやすいハリ!?

 

 

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高校入学と同時に遠ざかってしまったバスフィッシング。2016年夏にヒマだったので何となく釣りにいったらバス釣り熱が復活してしまいました!!

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