2016年にバス釣りを復活させて、昔のタックルを使ってます。
と言ってもグラスロッドに丸型リールってわけではないです。
当時は最先端の1つ下くらいのモデル。
スコーピオン1500シリーズ。
スコーピオン1500もリニューアルされた時があったようですが、自分が持っているのは初期型です。
最初のベイトリールはDAIWAのエントリーモデル。
友達がスコーピオンを手にして、それが使いやすくお年玉をはたいてSHIMANOに乗り換えました。
最初から左巻き派だったのは、利き腕の右でロッドを操作した方が繊細だしフッキングしやすかったからです。
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昔あこがれだったカルカッタ。
釣りを再開して新たにベイトリールも買いました。
銀色ボディーだと思ってたら、カルカッタシリーズはXT、コンクエストと進化してゴールドのボディーに。
この金色のボディーカッコいい!と思い、最近のリールのことをろくに調べずに中古を購入。
ま、満足してるよ。
ゴールドのボディーがカッコいいよね!!
愛用のスコーピオンBSR1581Fに載せてもバッチリ合ってカッコいい!!
問題はスコーピオン1501よ。
別に問題もなく、まだ現役だよ。
回すとシャリシャリと音がするけどw。
問題ありか!
よく考えると分解してオーバーホールなんて1回もしたことないからね・・・。
分解したらメッチャ汚いんだろうね。やってあげなきゃな・・・
カルカッタ買ってから別のリールのことを調べ出したら、今のリールの性能は昔のリールと全然別物みたいだね!
ベイトフィネス専用なんてあるし!
ま、そもそもベイトフィネスって何ですか?状態だったのだがw
ベイトフィネスなんて言葉がある前からベイトロッド、リールで3インチワームを1.8gのスプリットショットリグでバス釣ってたから。
ベイトフィネスは既にやっていたわけだ。
スコーピオン1501のブレーキ設定はゆるゆるにして投げてた。
それでも10m飛んで無かった記憶が・・・。
10m飛べば十分か!
しかしリールは進化している。
YouTubeを見ていても釣り場に行ってもリールの飛距離が自分の持っているものとは全然違う。
投げた時の音が違うよね。
なんなんだろう、この違いは?
何よりもスキッピングしてもバックラッシュしないらしいじゃん、ダイワのSVスプールとかって。
新年会で中学からバス釣り続けている友達にリールのこと色々聞いて、新しいリールを買おうと思った。
夏にスキッピングしてオーバーハングの下に放り込みたいんだよね。
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ということで2017年フィッシングショーで新製品が発表されてます。
新製品を買うか、2016年の型落ちのベイトリールを買う予定です。
今のところ候補はダイワでジリオンSVTWか2017年に出るタトゥーラ。
ジリオンにするなら中古。
オークションで買うことになるが、オークションって欲しい時に手に入らないし、タトゥーラ新品で買うつもり。
タトゥーラの方が10,000円くらい安いし、性能は十分でしょ?
20年前のスコーピオンと比べたら!
画像出典:http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/tatula_sv_tw/index.html
スキッピングが快適にデキるらしい!
釣り熱が復活してからというもの、新しいものをチェックしまくりです。
正直、欲しいモノがまだまだある!
リールを新調したらロッドも新しいのが欲しくなるんだろうな・・・。
スコーピオンが載っているロッドに新しいリールは載せる予定。
そのロッドも当然昔の古いロッドでとにかく重い!
ロッドの話はまた今度にします。
ではでは!
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